アレルギーへの働きをみせます。
お母さんもアレルギーがある場合、服用することで改善の一助となります。
そのおっぱいを飲んだ赤ちゃんもアレルギーへの働きが早い段階で見られます。
オメガは脳神経系の成長にも影響しているとされ、
オメガが沢山含まれた母乳を飲んだ赤ちゃんは大変賢くなるといったお声も寄せられています。
特にオメガは脳神経系に影響をあたえるので、小刻みでもぐっすり眠れる様になった。
頭痛が、なくなって、ハッキリしてきた。
思考が、まとまってきた。
と言った声が寄せられております。
またデトックスへの働きもあり、
そのためアレルギーを、抑えてくれるます。
そういったことから、肌への働きもあり、
赤ちゃんの湿疹が消えてツルツルになった。赤ちゃんの肌が綺麗になった。
といった声も寄せられています。
当院では妊娠中や産後に必要な栄養素
オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸とビタミンEでバランス良くブレンドされ、飲みやすいカプセル状になったサプリメント「オメガミネラル」をお勧めしています。
オメガ3脂肪酸は妊娠中に不足すると、早産や低出生体重児出産のリスクが高くなるといわれています。
その理由は、オメガ3脂肪酸には子宮を収縮させるプロスタランジンのバランスを整える働きがあることが関係していると考えられています。
サプリメントで補う理由
なぜサプリメントでの摂取が必要かと言うと、オメガ3脂肪酸はかつお・あじ・さばなどの青魚に含まれる「DHA」や「EPA」の脂質で、神経組織や網膜の重要な構成脂質ですが、人が体内で作りだすことはできません。
このようにオメガ3脂肪酸は魚に多く含まれているのですが、近年、肉の摂取が増え魚が食卓に並ぶことが減り、オメガ3脂肪酸の摂取が十分でないと危惧されるからです。
オメガ3の働き
そもそもDHAが固まりにくいという性質を持っており、摂取することで神経細胞がしなやかになり脳内情報伝達が活性化されます。
そのような性質により、血液をサラサラにして、血管を軟らかく保つ効果がありますので、血液が流れやすくなり、血圧をさげる効果があります。
また精液や脳、網膜のリン脂質の成分でもあり、アレルギーを促進してしまう物質をの働きを阻害することや、精神を安定させる効果があるということも近年わかって来ています。
- 血流を良くする。
- 視力を回復する。
- 記憶力や判断力を良くする。
- アレルギーを予防する。
- ストレスを緩和する。
妊婦のオメガ3脂肪酸の摂取不足になった場合
- 低出生体重児を出産するリスクが高い
- 脳や網膜の神経細胞の材料となりるため、妊娠後期にお母さんがオメガ3脂肪酸をどれだけ摂取するかが、赤ちゃんの脳や視神経の発達に影響するといわれている
- 赤ちゃんのアレルギーの低減にも影響しているのではないかと言われている
- 妊娠中に起きやすい合併症である「妊娠高血圧症候群」や「妊娠糖尿病」などを予防する効果がある
- 赤ちゃんは産まれた後は母乳からオメガ3脂肪酸を摂取
上記のようなことが心配されています。
オメガ3脂肪酸の摂取|産後への働き
オメガ3の働きにより、産後のお母さんへも下記のような働きを見せます。
- 視力回復
- 血栓予防
- 母乳を通して赤ちゃんへのオメガ3の供給
お母さんの排毒(デトックスへの働きがあるため)の一助となり、
赤ちゃんがおっぱいを、嫌がらなくなっなり、喜んで飲み、ニコニコ笑顔が増えてきたといったお声も寄せられます。
またお母さんの疲労を除去する働きも見られます。
それにより頭痛の頻度が減ったという声もお聞きしております。
価格
1個16,200円(税込)